PayPayって顔認証が必要だったんですね…
先日PayPayを登録しようとした時の話です。「えっ今更ですか」なんて言われましたけどね(笑)
今の時代何をするのにもIDだの、パスワードだの、認証コードだの何かとセキュリティがつきまといますね。昔はこんなんじゃなかったのに。これも時代の変化で仕方がないんでしょうが面倒くさい!
もちろんこのPayPayってやつも例外ではなく、登録は割と簡単でしたがチャージ用の銀行口座を登録するのにちょっと…
顔認証が必要でして、顔写真付きの確認書類が要ります。まあ、運転免許証を使うのが一番いいみたいな感じだったのでそうしようかと。ただ、それプラス今の顔も送らなくてはなりません。
免許証の顔はヘアウェア付きの顔で撮ってありますので、それに合わせてヘアウェアを装着してから撮ろうかと思いましたが、ちょっと遊んでみたくなりまして、試しに着けずに撮った物で顔認証をやってみる事にしました。
以前動画の企画でカツラでパスポートは作れるのか?なんて事をやりましたが、普通に作れたし、その後ウェア無しで海外旅行に行ってますけど、税関も普通にパスしてましたからね。多少ギャップはありますが問題ないかと思ってましたが…
割と早めに認証できませんでしたと通知が来ました。やっぱりダメだったのかな…、、と思いまして今度はヘアウェアを被り、なるべく免許証の顔に近い状態に。
それで再認証してもらった所、あっさりパス。やっぱり原因はそこだったのか??
電話で確認した訳ではないので、定かではありませんが可能性はありますね。でももしそうだとしたら、一体どうやって認証作業をやっているのでしょうか?
まさか送られて来た顔写真を一枚一枚人間がチェックしているとか?そこはアナログだったりして(笑)それに一度認証できないと分かった人間が、即座にプロフィールはそのまんまで顔写真だけを変えて再送してパスするだなんて…、、一体どうなってるんでしょうか?謎は深まるばかりです。
今度こういう事があったらまず電話して理由を聞いてみようと思います。やっぱり最終的にはアナログに人間同士の会話が安心するし、信用できますね!
でも受け取る方にすれば、「最初から被ってから送れ!」と言うでしょうね(笑)
紛らわしい事してごめんなさい。。でもおかげさまでPayPayデビューできました!!
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